土曜参観や、運動会…土日に学校の行事があると、子どもたちは月曜日がお休みです。
たまにある、特別な平日のお休み。
普段混んでいるお出かけスポットに、平日に行ける特別感!
でも、両親が仕事だと、ただのお留守番Dayなんですよね。
教員をしているときは、振替休業日が重なるということもあったのですが、
それって…行事が重なっているということ。
運動会に行けない…ということは、よくありました。
「その分、振替のお休みで、平日遊ぼうね!」
と、楽しいことはできるので、捉え方次第かもしれませんが…
自分の子どもたちの行事を見に行きたいのはもちろん、
仕事の行事も大好きだった私としては、
「どうしてこの仕事選んじゃったかな…」
と、気にやむこともありました。
そこで、33のこと9つめ、
#9 子どもの振替休業日に遊びに行く
ただし、うちにはもう小中学生はいない…
高校生と大学生は、一緒に過ごしてくれるのか?
#9 実践のきろく
・高校生の文化祭の振替休み→土曜日開催なので、特になし(土曜授業がある学校のため)
・高校生の体育祭のお疲れ休み→友達の家に泊まる〜とのこと
・テスト休み→家で寝てたい!
・自主的お疲れ休み→バイトだけ送って!
・自主的お疲れ休み(再)→友達のうちに送って!
よかったこと・気づいたこと
*大きくなると、特別な休みの日に、親とはあまり過ごさない(だよねー)
*平日なのにママがいるのは、それなりに良いらしい。(何かとあてにされる)
*自分が一緒に過ごしたかったのだなぁと実感
*一緒に過ごした・過ごせなかった どっちもその時の思い出になるものなのかも。